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ウーブン・バイ・トヨタ株式会社 Woven City Management Manager of Stakeholder Communications

株式会社TIMEWELL General Manager 地域事業者連携リード

林 太郎

自身を端的に表すひと言 「遊ぶように働き、働くように遊ぶ」
キャリア・経験 テクノロジー・情報技術 エネルギー・公共事業 製造業 不動産・建設 交通・物流 スタートアップ
講演可能テーマ 大企業 キャリア支援 モノづくり 交通・インフラ
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自己紹介

2014年に新卒にて大手素材メーカーに入社。HR部門にて採用やブランディング業務を主導。全社横断のプロジェクトを複数リードし採用応募数を激増させ最年少で社長表彰を受賞。
2020年に新規市場開拓、新規事業を推進するグループの立ち上げメンバーとして異動し、シリコンバレー等の海外拠点と連携して複数の事業立ち上げを推進。同年、社内有志団体「鉄火巻」を立ち上げ。
2022年に最年少でManager昇格後、Woven Cityプロジェクトに参加。Woven Cityに参画予定企業に対して伴走し、経営課題から事業開発までをサポート。またWoven City全体のブランディング・マーケティングの推進やInventor Journeyのオーナーを務める。
2024年1月から株式会社TIMEWELLに副業として参画し新規事業の支援や被災地での事業企画などに取り組む。また地域事業者連携リードとして能登地域における復興×事業開発を推進。

2020年「CHANGE by ONE JAPAN」1期グランプリ。現在もAcceleratorとして新規事業伴走を支援。
「遊ぶように働き、働くように遊ぶ」をテーマに、時間/場所/会社等に捉われないTIMEWELLな働き方/生き方を実践している。

<私のハッシュタグ>
#事業開発#モビリティ#HR#地方創生#リテールテック#イントレ#素材#旅行事業#スマートシティ#JTCでの事業変革#キャリア支援#アグリテック#採用

学生たちへのメッセージ

私は大企業にもスタートアップにも所属する、マルチな働き方をしています。
どちらの所属でも変わらないことは、
①誰かの困りごとを解決すること
②そしてそれは1人じゃ解決出来ない
です。だからこそ皆んなで協力して地域や社会の課題に取り組む必要があります。それらの推進には所属や肩書きでは必要なく「1人の起業家」として想いを持って、自分の出来ることを推進する必要があります。
まずは現場に足を運んでみて下さい。実際に課題に触れてみて下さい。皆さんの人生にきっとプラスになると思います。どういった形であれ皆さんの挑戦を応援しています。

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