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株式会社Bring Up Athletic Society 代表取締役

一般社団法人Athlete Well-being Association 理事

一般社団法人日本ブラインドラグビー協会理事

菊谷 崇

自身を端的に表す一言 「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も」
キャリア・経験 教育
講演可能テーマ キャリア支援 若手からの視点
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自己紹介

奈良県立御所工業高校でラグビーを始め、大阪体育大学を卒業後、トヨタ自動車に入社。ラグビーと社業を両立しながらプレーした後、プロに転向し、イングランドの名門・サラセンズを経て、トップリーグのキヤノンイーグルスに所属しました。

2018年の引退後は、株式会社Bring Up Athletic Societyを設立し、幅広い分野で活動を展開。高校日本代表やU20日本代表のコーチを歴任し、現在はBring Up Rugby Academyのコーチとして、次世代の育成にも力を注いでいます。

現役時代は、2011年ラグビーワールドカップでキャプテンとして全試合に出場。2012年にトップリーグ通算100試合、2017年には150試合出場を達成しました。

学生たちへのメッセージ

為せば成る