柴田清克

自身を端的に表す一言	ちょっとおかしな映画工房の代表
キャリア・経験	テクノロジー・情報技術メディア・エンターテイメント政府・公共セクター
講演可能テーマ	エンターテインメント起業情報技術
ソーシャルメディア	X Instagram Facebook

自己紹介

岩手県立福岡工業高等学校卒業後上京し、東京工学院専門学校へ入学。
その後岩手県二戸市に戻り、地域企業へ就職。その間、カメラ撮影技術を独自で習得。東日本大震災をキッカケに映像制作の個人事業を開始。NHKやローカルテレビ局と地域ニュース報道の契約を結び、ドキュメンタリー撮影と著述のスキルを磨く。

2017年に再上京し、都内の映画学校で学び直し、映画監督として活動を開始。自主制作作品を主に手掛け、脚本と出演も手掛ける。

現在は、地元を中心とした映像制作と、地方芸能事務所と連携したコンテンツ制作に従事しながら、人口減少や地方経済の縮小を解消する手立てを、日本の地方文化を世界へ発信することに見出し、活動を継続中。

野望を持ちましょう。