武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 客員研究員
Tech Japan株式会社 Director of Branding and Communications
Classi株式会社 PR統括
椎葉 育美
自身を端的に表す一言 | 「越境のためのエンパワーメントが得意」 |
---|---|
キャリア・経験 | テクノロジー・情報技術 教育 スタートアップ その他 |
講演可能テーマ | グローバル キャリア支援 その他 |
自己紹介
同志社高校、同志社大学法学部政治学科、上智大学総合人間科学研究科社会学専攻卒業(修士)ののち、
2008年より在リトアニア日本国大使館にて広報文化担当官Cultural attacheとして着任。
日本文化を海外に発信する事業を行い、2010年から米国系企業でPR/マーケティングに従事したのち、
2014年に株式会社モンスター・ラボに入社。人事・広報ブランディング管掌の執行役員CCO等を経て、
2019年からClassi株式会社において女性初の管理職としてClassiミッション浸透の責任者を務めました。
現在はClassi株式会社でのPR室統括と同時に、2022年よりTech Japan株式会社にてブランディング&コミュニケーションディレクター、そして武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員研究員の三足の草鞋を履いています。
学生たちへのメッセージ
生徒の方々と関わって確信したことは、皆さんの一人一人が、絶対に今ご自身が思っていらっしゃるより大きな可能性を持っていらっしゃるということです。今回は、そのような素晴らしい可能性を拓くことに少しでも貢献したいと考え、この事業に関わらせていただきたいなと思いました。
これまで仕事で24カ国を訪れる機会に恵まれましたので、国を越えて異なる人たちと仕事をすることの醍醐味やワクワクと同時に、必ずしも国境を越えなくても味わえる越境の楽しさと意義もお伝えしたいです!