公立大学法人 横浜市立大学 URA
独立行政法人中小機構基盤整備機構(中小機構)中小企業アドバイザー(スタートアップ)
和歌山県アントレプレナーシップ教育アドバイザー
京都芸術大学大学院 研究員
鈴木 健
自身を端的に表す一言 | 教育変革家 |
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キャリア・経験 | 教育 政府・公共セクター 非営利・NGO |
講演可能テーマ | 大企業 起業 キャリア支援 |
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自己紹介
東京都世田谷区生まれ、町田市育ち。
大学卒業後、新卒で株式会社公文教育研究会入社。
マーケティング、人材育成、新規事業などを担当。
KADOKAWAグループの学校法人角川ドワンゴ学園(N高等学校)へ転職。
N高等学校通学コース立ち上げ、PBL課長としてPBL・探究系プログラムの企画開発責任者を務める。
起業部立ち上げ、初代顧問を務め、中高生のアントレ教育・起業支援に取り組む。
(初学者向けプログラム〜法人立ち上げ支援まで)
経産省中企庁「起業家教育標準カリキュラム」監修者
その後、現職。
各地の起業家教育プログラムの企画設計運営、アントレ関連授業講師、教員向け研修会講師などとして全国で活動中。
学生たちへのメッセージ
芸術鑑賞に例えると、制作経験(実践)が鑑賞(作品理解)の解像度を格段に高める、と考えています。
アントレプレナーシップを鍛え、社会課題を解決するための実践に挑戦することで、社会の見え方の解像度が格段に高まります。できるだけ若いうちに、本物の社会課題に向き合い、自身が日々暮らしている地域での実践に挑戦してみてください。次に何を学び、何にエネルギーを注いでいけば良いかも見えてくると思います。皆さんの挑戦を応援しています。