マリッジデザイン株式会社 代表取締役
行政書士
湯原 玲奈
自身を端的に表す一言 | スキルの「掛け算」と「ゴキゲンスイッチ」で新しい可能性を見つけるひと。 |
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キャリア・経験 | 法律・コンサルティング |
講演可能テーマ | グローバル 起業 キャリア支援 |
ソーシャルメディア | X Facebook |

自己紹介
東京都大田区出身。
ニュージーランドでの現地小学校教師生活、米国公認会計士の専門学校での受験ツアー担当、BBC World Japanでの法人営業職を経て、29歳で出産、35歳で行政書士資格を取得(2009年行政書士登録)。国際結婚・離婚、外国人の在留ビザ申請、建設業許可申請を得意とする。
2010年、育った地域に恩返ししたい思いから一般社団法人おおた助っ人を設立、専門家のための勉強会や、複数の専門家に一度に相談できる「出口の見える無料相談会」を大田区と共催(2018年退任)。
また、行政書士として離婚相談を多数受けるなかで、何とかして離婚を回避し夫婦を幸せにしたい!という強い思いを抱くようになり、素敵なカップルになるための新しいコミュニケーションツール「マリッジノート®」を開発。
著書に「一生幸せなふたりでいるための10のワーク【マリッジノート®︎】(朝日新聞出版)」
学生たちへのメッセージ
学生時代のわたしは、迷いに迷っていろんな道を模索しました。好奇心の赴くままにいろいろなことにチャレンジした経験が今とても活きていると思います。人生に無駄なことは一つもありません。
10代20代で人生が決まる、なんてことは絶対にありません。
何歳になっても、何度でも方向転換していいと思っています。
失敗なんて気にせず、自分の手で自分の人生を作っていきましょう。応援しています。